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ポテトチップスの由来は?発祥や日本における歴史を紹介
2023/08/21 00:00

ポテトチップスにはさまざまな種類があり、おやつとして人気の商品です。日々のちょっとした楽しみや癒しを与えてくれるポテトチップスについて、いつから日本にあるのか歴史が気になった方もいるのではないでしょうか。 ポテトチップスは、国や地域によってさまざまなバリエーションが存在します。ポテトチップス好きな人にとっては、歴史や地域ごとの特徴を知ることで新たな食文化の発見につながるかもしれません。 ポテトチップスの発祥や由来から日本での歴史を紹介します。記事を読んでポテトチップスへの理解をぜひ深めてみてください。家族やお友達との楽しいおやつタイムに会話のキッカケとしていただけると嬉しいです。

ポテトチップスの発祥・由来

ポテトチップスは、1853年にアメリカ・ニューヨーク州のムーン・レイク・ハウスホテル発祥だと言われています。ムーン・レイク・ハウスホテルは、サラトガ・スプリングスにあるホテルです。
誕生のきっかけは、ホテルのレストランでお客様の「フレンチフライを厚く切りすぎ」の声があったからです。コック長が、紙のように薄く切ったじゃがいもを揚げたことがポテトチップスの始まりと言われています。
アメリカからポテトチップスが日本に伝わり、日本でも販売されるようになりました。

日本におけるポテトチップスの歴史

*1975年発売当時の「カルビーポテトチップスうすしお味」


日本にポテトチップスが登場したのは、戦後の「フラ印アメリカンポテトチップス」と言われています。
カルビー創業者・松尾孝は、1967年にアメリカを訪れたときにポテトチップスが山のように積んで売られている光景を目の当たりにしました。以降、商品候補としてポテトチップスに注目していきます。
ただし、本当に発売することを決めたのは「じゃがいもの加工品の多くが未利用資源となっており、十分に活用されていない」ことを知ったからです。ポテトチップスが生まれるきっかけになった「未利用資源」の活用は今でもカルビーで大切にされています。
1975年に、カルビーがポテトチップスの量産化を実施し「ポテトチップス うすしお味」を発売しました。1976年には「のりしお」、1978年には「コンソメパンチ」を販売し、ヒット商品へとつながっていきます。

カルビーのポテトチップスの歴史

カルビーは1975年にポテトチップスを販売開始しました。揚げたてのおいしさを長く保つため、1983年にアルミ蒸着フィルムを初めて使用し、1985年に全商品で使用するようになりました。

【カルビーのポテトチップス販売の歴史】

1975年:ポテトチップス うすしお味を発売
1976年:ポテトチップス のりしおを発売
1978年:ポテトチップス コンソメパンチを発売
1983年:アルミ蒸着フィルムを採用

1975年にポテトチップスを発売すると、お客様から下記のような声が寄せられました。

「油が酸化した匂いがする」
「ポテトチップスを買うと、同じ袋に入れている他の商品に匂いがついてしまう」

昔のお菓子は、透明のフィルムで中身を見せるのが主流。実際、カルビーの「ポテトチップス」も同様でしたが、透明のフィルムは油が酸化しやすく、匂いも移行しやすい問題があり品質に支障をきたしていました。

そこでカルビー創業者・松尾孝は商品の品質を第一に考え、中身の見えないアルミ蒸着フィルムを1983年に業界で初めて採用します。「中身が見えないものは売れない」という小売業からの声に加え、コストが大幅に上がることから社内でも大きな反発がありました。

それでも「お客様においしいものをお届けしたい」という強い意思で突き進んだと言われております。

アルミ蒸着フィルムを採用したことで、スナック菓子の大敵である「光・酸素・水」の侵入を大幅に防ぐことができるようになり品質は改善されました。売上も上がり、瞬く間にポテトチップスはカルビーの主力ブランドに成長していきます。その後、アルミ蒸着フィルムは業界のスタンダードとなっていきました。

カルビーのポテトチップスの現在

カルビーのポテトチップスは、2020年に45周年を迎えました。

お客様の多様化したニーズにお応えすべく種類も増やしながら、定番商品の進化も続けています。カルビーのポテトチップスの現在を、下記の観点から見ていきましょう。

・現在のラインナップ
・環境への配慮

現在のラインナップ

現在、販売されているポテトチップスの一部を紹介します。

通常のポテトチップスのほかに、堅あげポテトやピザポテト、じゃがいもチップス、ポテトデラックスなど種類は豊富です。

カルビーのポテトチップスは、カットの方法や製法によってさまざまな食感が楽しめます。
具体的にどのような違いがあるのか、図で見るとわかりやすいです。

通販サイトで取り扱っている定番商品は下記のとおりです。

ポテトチップス うすしお味(60g×12個)

堅あげポテト うすしお味(65g×12個) 

そのほかに、地域の味やカルビープラスの限定ポテトチップスの取り扱いもあります。

九州味自慢 五島灘の塩味 かつお節仕立て(65g×12個)

九州味自慢 有明海産佐賀のり味(65g×12個)

無限ポテトチップスアンチョビガーリック味(20g×6袋)

カルビーの公式オンラインショップでは、さまざまな商品がラインナップされています。ぜひ、オンラインショップでお気に入りのポテトチップスを探してみてはいかがでしょうか。

スナック - カルビー公式オンラインショップ 
 

環境への配慮

カルビーではSDGs(持続可能な社会)の実現に向けて、地球環境に優しい商品を目指しています。

ポテトチップス誕生のきっかけにもなった「未利用資源」の活用は、今でもカルビーの大切な概念です。一般的には廃棄されることも多い「じゃがいもの皮」の活用方法などの研究を続けています。

段ボール使用量削減によって、トラックの積載効率を向上させCO2削減を実現しました。また、バイオマスインキは黒一色からスタートし、2021年には全色使用しています。2022年からはRSPO認証マークの掲載を始めました。
 

▼RSPO認証マーク
パーム油は、インドネシアやマレーシアなどの熱帯地域で栽培されるアブラヤシの木の実から取れる油です。
そのアブラヤシ農園では、森林(熱帯雨林)を不法に伐採(ばっさい)したり、その伐採により野生動物たちの生息地を奪ったり、また子供たちを強制的に働かせたり、劣悪な環境下のもとで労働させパーム油を生産していることがあります。
そのような環境問題や人権問題が起こらないように生産されたパーム油のことを、認証パーム油と呼んでいます。

日本のポテトチップスの歴史は戦後から始まった

日本のポテトチップスの歴史は戦後から始まりました。

1975年にカルビーから「ポテトチップス うすしお味」が販売されます。その後、パッケージの改良がおこなわれ品質が維持できるようになると、ポテトチップスはカルビーの主力製品となりました。

現在も、お客様の多様化したニーズに応えるために新商品の開発や定番商品の進化に取り組んでいます。今後も環境に配慮した企業活動をおこなっていく予定です。

カルビーの公式オンラインショップでは、定番商品や、地域の味・カルビープラスの限定ポテトチップスなど、おすすめの商品を取り扱っています。
ご家族やお友達とのおやつ時間に、ぜひお好みのポテトチップスを探してみてください。

スナック - カルビー公式オンラインショップ 

 

【公式】じゃがポックルとJagabee(じゃがビー)の違いについてご紹介
2023/08/21 00:00

「じゃがポックルとJagabeeの違いって何ですか?」という質問を受けることがあります。そこで、じゃがポックルとJagabeeの違いについて説明します。 じゃがポックルとJagabeeは製法や食感が異なります。どちらも開発者のこだわりが詰まったカルビーのなかでも人気のお菓子です。 じゃがポックルは、カルビー公式オンラインショップカルビーマルシェで購入できます。

じゃがポックルとJagabee(じゃがビー)の主な違い

じゃがポックルもJagabeeも、じゃがいもにとことんこだわって開発された商品です。
じゃがポックルとJagabeeの特徴について詳しく説明します。

じゃがポックルの特徴

2003年に販売を開始したじゃがポックルの大きな特徴は「北海道に根ざしたおいしさ」です。
原料となるじゃがいもは100%北海道産です。昼夜の寒暖差が大きく、さわやかな北海道の気候が、おいしいじゃがいもを育ててくれます。
北海道産のじゃがいもの中でも製法に適した大きさや品質のものを厳選しています。旨み成分を残すために皮付きのまま、まるごとカットしているのが特徴です。
さらに、独自の製法によってサクホクっとした食感と北海道産じゃがいも本来の味わいを生み出しています。
また、北海道ならではの風味を醸し出しているのが「オホーツクの塩」です。サロマ湖の、汽水域から作られた塩で、くみ上げた海水を釜でじっくり煮込み、マイルドな塩に仕上げています。
北海道産のじゃがいもを使用し、北海道のお土産として人気を博している「じゃがポックル」は、現在オンラインでも手軽にお買い求めいただけます。

じゃがポックル|カルビーマルシェ

店頭では北海道内のお土産店を中心に、道外の空港国際線ゲート内の免税店、カルビープラス等でご購入いただけます。販売に関するお問い合わせは下記をご確認ください。

「じゃがポックル」が販売されているのは、北海道... | よくいただくご質問 | お客様相談室 
 

Jagabee(じゃがビー)の特徴

Jagabeeの大きな特徴は「じゃがいもの素材の味のおいしさ」です。
アメリカ育ちの約100品種を超えるじゃがいもの中から味や香り、食感などを比較し、じゃがいも本来の甘みや香りを楽しめるJagabee向けの最適なじゃがいもを厳選しています。
じゃがいもをまるごと短冊状にカットして、じっくり時間をかけてフライする独自の方法で製造しています。噛んだ瞬間はカリッ、続いてサクッホクッとした2段階の食感が楽しめます。
Jagabeeのうすしお味やバターしょうゆ味などの味つけは、じゃがいもの風味を活かすことを最優先に開発をしています。
Jagabeeは、スーパーやコンビニなどで全国販売されています。
カルビーの商品をオンラインで販売しているカルビーマルシェでは、「Jagabeeのかけら」を販売しています。
カルビーでは、Jagabeeをつくる工程で出てくる長さが足りない「かけら」を無駄にしないように、フードロス削減に取り組んでいます。「Jagabeeのかけら」は、この取り組みから生まれた商品で、数量限定で販売されています。

*「Jagabeeのかけら」 ※写真はイメージです。

  Jagabeeのかけら うすしお味|カルビーマルシェ
 

じゃがポックルとJagabee(じゃがビー)を3つの観点から比較

じゃがポックルとJagabeeを「外観」「製法」「食感」の3つの観点から比較します。
これらの観点にこだわることで、じゃがポックルとJagabeeという2つの商品をより良くするよう努めています。

1. 外観

じゃがポックルもJagabeeも、じゃがいもを皮つきのままスティック状にカットしているので、長さは不揃いです。



*今後、パッケージデザインが変更となる場合がございます。

2. 製法

じゃがポックルとJagabeeでは製法が異なります。
じゃがポックルは小さな釜で丁寧にフライすることで食感のムラをおさえ、フライ後の選別も少量ずつ行うことで高品質かつ独自のおいしさを実現しています。
一方、Jagabeeは工程を一部機械化しているので、大量生産が可能です。機械化を導入し、より大きな釜でフライをしているため、大量生産でありながら一貫性のある品質と均一な仕上がりを実現しています。
Jagabeeは、機械化を進めることで一度に多くの商品を提供することができます。このような取り組みにより、より多くの人々に安定してお届けすることができるのです。

3. 食感

じゃがポックルとJagabeeでは、食感に違いがあります。どちらも食感にこだわりのある商品です。
じゃがポックルは独自の製法で、サクホクっとした食感にこだわっています。
一方、Jagabeeは噛んだときはカリッと、続いてサクッホクッとした2段階の食感です。
噛むたびに口の中でほどけて、じゃがいものホクホク感がよみがえるように感じられます。

じゃがポックルとJagabee(じゃがビー)はどこで買える?

カルビーがこだわりをもって開発したじゃがポックルとJagabee。この2つを食べたいと思ったら一体どこで買えるのか、購入できる場所をご紹介します。

じゃがポックルは北海道のお土産店や通販などで購入できる

じゃがポックルは、北海道内のお土産店を中心に、道外の空港国際線ゲート内の免税店、カルビープラス等の店舗や、通販で購入できます。
地元に根づくものを作りたいという想いで生まれ、北海道土産として人気です。
またカルビー公式オンラインショップカルビーマルシェでも購入することができ、北海道以外の人からの「こんな美味しいのが全国発売していないのが不思議」「北海道で出会った美味しさをオンラインストアで購入」など、ご好評いただいています。

じゃがポックル|カルビーマルシェ
 

Jagabee(じゃがビー)は全国で購入できる

Jagabeeは、全国のコンビニやスーパーなどで購入できます。食べたいときにいつでも手軽に購入できる身近なスナック菓子です。おいしさと手軽さを兼ね備えたポテトスナックとして、多くの人々に愛されています。
さらにカルビーマルシェでは、フードロス削減につなげたいというカルビーの思いから生まれた「Jagabeeのかけら」を数量限定で販売しています。
長さが足りなかっただけで、味は通常のものと一緒です。1口サイズで気軽にたっぷり楽しめるのが嬉しい限定商品です。

Jagabeeのかけら うすしお味|カルビーマルシェ

Jagabee(じゃがビー)開発までの道のり

Jagabeeの開発は、カルビー創業者である故松尾孝の開発指示から始まりました。
製品のコンセプトは「じゃがいもの素材のおいしさを最大限に引き出した、食感がよくて手軽に食べられるフライドポテトのような製品」です。
Jagabeeは、じゃがいもの味にとことんこだわり品種選びが大きな課題でした。
原料のじゃがいもの味が非常に重要であり、数種類の品種を使用しているため、味が年間を通してわずかに異なります。レシピもその都度、味を最大限に引き出すために調整されます。
通常、スナック菓子は軽くてサクサクと気軽に食べるものですが、Jagabeeはじっくりとじゃがいもの味を楽しんで食べていただきたいというコンセプトで作られています。
Jagabeeは世界中のスナック菓子の中でじゃがいもが1番活きている、独特な食感も楽しめる商品と自負しています。詳細は下記をご覧ください。

Jagabee(じゃがビー)開発ストーリー|カルビー 

Jagabeeは、全国のスーパーのお菓子売り場やコンビニなどで購入できます。
公式オンラインショップカルビーマルシェでは「Jagabeeのかけら」を数量限定で販売中です。Jagabeeの製品規格はとても厳しく、長さが足りなくて商品になれなかった「かけら」たちが出てしまいます。
本来食べられるのに捨てられてしまうフードロス削減のため、「かけら」を集めたお買い得な商品が「Jagabeeのかけら」です。

Jagabeeのかけら うすしお味|カルビーマルシェ
 

じゃがポックル・Jagabee(じゃがビー)をお買い求めの方へ

じゃがポックルとJagabeeは、大きな違いはないと思われがちですが、コンセプトや素材、製法が異なります。2つを比較してみると、その違いを楽しんでいただけるはずです。
じゃがポックルは、北海道内のお土産店を中心に、道外の空港国際線ゲート内の免税店、カルビープラス等の店舗や、通販で購入できます。北海道にはなかなか行けないという方は、オンラインでのご購入はいかがでしょうか。
それに対してJagabeeは、全国のコンビニやスーパーでお買い求めいただけます。
カルビーマルシェでは、数量限定で1本1本が一口サイズの「Jagabeeのかけら」をオンライン販売しています。Jagabeeの美味しさをたっぷり楽しめる大容量パックです。
カルビー独自の製法とこだわりが詰まったじゃがいもの味を、ぜひご堪能いただければ幸いです。

じゃがポックル|カルビーマルシェ
Jagabeeのかけら うすしお味|カルビーマルシェ

あなたの知らないおいしさの秘密公開中!「食のこだわりバトル」
2023/03/28 00:00

#あなたの知らないおいしさの秘密公開中!

食のこだわりバトル
にっぽんの宝物に選出された地元の匠たち、数々のロングセラーブランドを支えるカルビーの匠たち。交わることのなかった匠が巡り合い、その裏側に隠された数々の苦労や葛藤、絶対に譲れない想いを語り合う。にっぽんの宝物に選出された地元の匠たち、数々のロングセラーブランドを支えるカルビーの匠たち。交わることのなかった匠が巡り合い、その裏側に隠された数々の苦労や葛藤、絶対に譲れない想いを語り合う。

出演者:にっぽんの宝物グランプリ受賞者、
カルビー商品開発者、
MC 羽根拓也、伊勢香織

ROUND1

塩:塩二郎&シェフ井原(高知) VS かっぱえびせん匠海 「未踏の領域に挑む匠たち」 塩:塩二郎&シェフ井原(高知) VS かっぱえびせん匠海 「未踏の領域に挑む匠たち」
にっぽんの宝物JAPAN大会2019 グランドグランプリ(日本一)受賞塩二郎さんらの受賞商品はこちら
にっぽんの宝物JAPAN大会2019 グランドグランプリ(日本一)受賞塩二郎さんらの受賞商品はこちら

ROUND2

プリン:あおもりプリン工房(青森) VS じゃがりこ「既成概念を壊す革新商品」プリン:あおもりプリン工房(青森) VS じゃがりこ「既成概念を壊す革新商品」
にっぽんの宝物JAPAN大会2020-2021 新体験・イノベイティブ部門 グランプリ受賞グランプリ受賞商品はこちら
にっぽんの宝物JAPAN大会2020-2021 新体験・イノベイティブ部門 グランプリ受賞グランプリ受賞商品はこちら

ROUND3

漬物:今成漬物店(新潟) VS じゃがポックル 「伝統×挑戦=最強商品」漬物:今成漬物店(新潟) VS じゃがポックル 「伝統×挑戦=最強商品」
にっぽんの宝物JAPAN大会2021-2022 グランドグランプリ(日本一)受賞グランプリ受賞商品はこちら
にっぽんの宝物JAPAN大会2021-2022 グランドグランプリ(日本一)受賞グランプリ受賞商品はこちら

ROUND4

牡蠣:海男オイスター(佐賀) VS 堅あげポテト 「職人の開発VS企業の開発」牡蠣:海男オイスター(佐賀) VS 堅あげポテト 「職人の開発VS企業の開発」
にっぽんの宝物JAPAN大会2020-2021 グランドグランプリ(日本一)受賞グランプリ受賞商品はこちら
にっぽんの宝物JAPAN大会2020-2021 グランドグランプリ(日本一)受賞グランプリ受賞商品はこちら
もしもの時も、おいしく楽しく! LOGOS×カルビー 防災クッキングセット数量限定発売!
2023/03/01 13:00
皆さん、防災の備えはされていますか?
非常食は気づいたら賞味期限が切れていたり、お悩みも多いですよね。
毎日の暮らしで日常食べている食品で手軽に防災を実践できると、もしもの時にも安心ですね。

今回は、普段お召し上がりいただいているカルビー商品と、アウトドアアイテムを使って、もしもの時のために、おいしく楽しく備えをしていただくセットのご提案です!

その名も、「LOGOSコラボ!防災クッキングセット」です。
3月1日(水)より数量限定発売いたしました。
※数量限定のためなくなり次第終了




アウトドア用品で大人気のLOGOSとカルビーの初のコラボ商品です。
このセットを使えば、常備されている食材をおいしく楽しく調理することができます!
LOGOSの加熱調理キットとカルビー商品、防災クッキングレシピを、イスや収納などいろいろな使い方が楽しめる、LOGOSのおしゃれなヴィンテージペール缶に入れてお届け。
このセットとカルビー商品を使って、ご自宅に常備されている食材を組み合わせば、おいしく楽しく防災クッキングできます!

商品はこちら

防災クッキングレシピ
もしもの時の食事、「おいしい」というイメージを持たれている方は少ないのではないでしょうか。
防災士と管理栄養士の資格をもつカルビー社員の松川さんが、カルビー商品を使った、もしもの時もおいしく楽しめる防災クッキングレシピを開発!
もしもの時はもちろん、日常的にも使えるレシピで、お子様と一緒に防災を考えるきっかけにもご活用いただけます。

松川さんよりコメント


乾物や缶詰、防災用の食品は備蓄しておくと便利ですが、もっとおいしく簡単に食べる方法はないものかと考えました。そこで、カルビーのお菓子やシリアルを調味料代わりに使ったり、彩りや食感を加えることで、おいしく楽しめるレシピを作りました。
カルビーの商品は、どんな時も楽しく、笑顔になれるものばかりです。
まずは防災クッキングレシピを試してみてください!そして今日から準備をしましょう!




その他のレシピはこちら
 
 
北海道を代表するお土産を目指して発売20年 ほっこりかわいいパッケージが登場 『じゃがポックル クリエイターズパッケージ』 2023年2月6日(月)から数量限定で発売中
2023/02/09 00:00



北海道発のお土産商品「じゃがポックル」に北海道らしさを表現したイラストを描いた『じゃがポックル クリエイターズパッケージ』を2023年2月6日(月)から発売しました。中身はいつものおいしい「じゃがポックル」ですが、数量限定で北海道らしさ×素朴なかわいさを感じるデザインで登場しました。
※数量限定のためなくなり次第終了

発売のキッカケ
「じゃがポックル」は、素材と製法にこだわった北海道発のお土産商品として、2002年に「ピュアじゃが」の名称で登場し、2003年に、アイヌ語で“蕗(ふき)の下の人”を意味する、伝説の妖精「コロポックル」にちなんで現在の商品名に変更しました。
2023年は発売から20年となる節目の年です。もっと北海道のお土産商品として知っていただきたいという思いを込めて、北海道らしさを表現しつつ、ほっこりかわいいイラストを描いた「じゃがポックル 」クリエイターズパッケージが誕生しました。素朴でかわいいデザインを好む30~40代の女性がメインターゲットです。

「じゃがポックル」の商品特長
●100%北海道産のジャガイモを使用し皮ごとカットしているのが特長です。
独自の製法でサクホクっとした食感とジャガイモ本来の味わいを感じられる商品を実現しました。
●サロマ湖の、汽水域から作られた「オホーツクの塩」は、くみ上げた海水を釜でじっくり煮込み、マイルドな味わいが北海道ならではの風味を醸し出します。
●パッケージには、北海道生まれのクリエイター・岡理恵子さんのイラストを採用し、素朴でかわいく北海道らしさを表現しています。

中身はいつもと変わらないおいしさ

クリエイター岡 理恵子さんコメント&プロフィール

岡 理恵子さん

●コメント
『じゃがポックル』を初めて食べた時、さくさく・ざくざくとした食感に驚き魅了されました。それからはお土産の定番となり、愛すべきお菓子となりました。道産ジャガイモをおいしく調理し皆さんに届けてくれてありがとうございます。
このような思いを持っていたので、カルビーさんからイラストのご依頼をいただいたときはとてもうれしかったです。動物や植物、人の営みをも育てる北海道の大地は、おいしいジャガイモも育てます!という気持ちで描きました。
パッケージから『じゃがポックル』が生まれてくる物語を感じていただき、おいしさを味わっていただけるとうれしいです。

●プロフィール
北海道札幌市出身。2008年に点と線模様製作所を立ち上げ、オリジナル生地の生産と販売を行う。テキスタイルメーカーや文具ブランドとのコラボレーションも多数手がけ、テキスタイルというジャンルにとどまらず様々な模様づくりを手掛ける。

点と線模様製作所URL:http://www.tentosen.info/

岡さんには、ポテトファームオリジナルのテキスタイルデザインを作成いただいたことも▼



クリエイターズパッケージのデザインができるまで
クリエイターズパッケージを実現するには、岡さんのイラストをどのように「じゃがポックル」にしていくのかも新しい取り組みでした。
北海道で「じゃがポックル」を支えてくれるデザインチームが何度も構成を練り、岡さんのデザインや想いを素敵なパッケージへと導いてくれました。


「じゃがポックル」であることがわかりつつも、北海道らしさ×素朴なかわいさを感じるパッケージが完成しました。

【商品企画担当者より】

2003年に生まれた『じゃがポックル』は、北海道で生まれ育って2023年6月2日に20周年を迎えます。
畑で素材を育てる人、商品を作る人と届ける人、贈る人と食べる人。『じゃがポックル』に関わる方たちに支えられ、ここまで来られたことに感謝の気持ちでいっぱいです。北海道の大地の恵みを愛するすべての人々に、おいしさと幸せを分かち合って笑顔になっていただくことが、私たちの喜びです。
20周年を目前に、お客様に再注目していただき、楽しんでいただきたい思いで、北海道でご活躍されている岡さんにデザインコラボをお願いしました。北海道らしいモチーフのオリジナルデザインでおしゃれになった『じゃがポックル』をお楽しみいただけると幸いです。

カスタマーマーケティング2部 2課 岡田 倫子

「じゃがポックル クリエイターズパッケージ」はカルビーマルシェで好評販売中!
北海道のお土産店、カルビープラス新千歳空港店、カルビー公式オンラインショップ「カルビーマルシェ」にて好評販売中です。


販売ページはこちら
https://shop.calbee.jp/marche/shop/g/gMR26115/
 
九州・沖縄だけのとっておきのポテトチップス「 厚切りポテトチップス九州味自慢」のご紹介
2022/11/21 00:00
九州味自慢とは?
味付けの素材、生産工場、パッケージを制作するデザイン会社などを九州にこだわった、九州・沖縄のお客様のためのポテトチップスです。

『厚切りポテトチップス 九州味自慢 五島灘の塩味 かつお節仕立て』は、まろやかな味わいが特徴の五島灘の塩に指宿(いぶすき)市製造のかつお節を加え、旨みのある塩味に仕上げました。
『厚切りポテトチップス 九州味自慢 有明海産のり味』は、焼きのりに有明海産のりを使用し、旨みのあるのりの味わいが感じられます。九州の方に好まれている甘めの味付けで、しっかりとのりの風味が続くように仕上げました。


九州味自慢の3つのこだわり
①九州の素材を使った味付け


②生産工場
カルビーは、1975年4月に鹿児島工場の操業を開始し、長年九州のお客様に商品をお届けしてきました。
「九州味自慢」はその鹿児島工場で生産し、お届けいたします。

③デザイナー
今回のブランドコンセプトに合うように、パッケージのデザイン会社様も地元九州のデザイナーさんにお願いしました。
パッケージ中央に、ブランドロゴとその背景に九州の地図を大きく配置することで九州の商品であることが一目で伝わるように工夫しました。また奥行きのある落ち着いた色合いにすることで、こだわりを表現しました。

九州の魅力を込めたこだわりのパッケージデザインになっておりますので、ぜひ中身とともにデザインもお楽しみください。


九州味自慢が「グルメWatch」でも紹介されました!
https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1435435.html


 
好評販売中!カルビーポテト”ぽてコタン”のご紹介
2022/10/28 00:00
北海道のお土産商品”ぽてコタン”
今回ご紹介する“ぽてコタン”は、北海道産のじゃがいもと玉ねぎを使用し、自然の恵みを受けた素材のおいしさをそのまま一口で味わえる、ザクザクとした新食感のスナックです。
ぽてコタンは、じゃがいもを無駄なく丸ごと100%活用したい、畑に囲まれているカルビーポテトの工場ならではの製品を開発したい、という思いから誕生した北海道のお土産商品です。

ザクザクとした食感とほどける食感を楽しめる商品として、2012年にテスト販売から始まりました。心地よいほどける食感を追及すると、製造時に多量の壊れが発生してしまう。この相反する点を克服すべく製品改良を重ねて、苦労の末、2015年に現在の形で本格的に製造、販売をスタートしました。

  

ぽてコタンができるまで
北海道の大地で育ち、収穫・貯蔵されたじゃがいもが、カルビーポテト帯広工場に運ばれ、ぽてコタンは製造されています。

じゃがいもの旨味を最大限に引き出し、素材の旨味を凝縮する製法技術により、素材の風味とザクザク食感が口の中に広がります。

ザクザクの食感が特徴のぽてコタンですが、製造時での壊れやすさに繋がるため、独自の配合・製法技術により、課題を克服して製品を作り上げました。



カルビーマルシェで販売中!
ぽてコタンは、旅行や帰省などで北海道に来られた方が、家族や友人・職場の方へのお土産としてはもちろんのこと、自身のお土産としても、より北海道を満喫していただけるようにと考え作られた、北海道のお土産商品です。

これまで、北海道のお土産店や物産展等でしか購入することのできなかったぽてコタンですが、カルビーマルシェで発売していますので、ぜひお試しください。
北海道の恵みを味わうことのできる“ぽてコタン”で、北海道の旅行気分をお楽しみください!


カルビーポテトの紹介
カルビーポテトは、じゃがいもの品種改良や先端栽培技術の導入を行うほか、生産者の栽培・収穫のサポートを行うことで高品質なじゃがいもを調達し、世界有数の技術力で貯蔵された多様な品種のじゃがいもを日本全国のお客様にお届けしております。

また、カルビーポテトが所有する帯広工場は、じゃがいもの産地立地型工場として、1997年に創業を開始しました。じゃがいもの調達・貯蔵・販売だけではなく、畑に一番近いところで、ぽてコタンをはじめとしたじゃがいもの魅力を生かしたオリジナル商品の開発も行っています。

オリジナル商品は、ぽてコタンのほかに、“POTATO STICK インカのめざめ”、”北海こがねスティック スープカレー味”などのお土産商品があります。

そのほか、お土産商品だけではなく、お湯をかけるだけでマッシュポテトができる乾燥マッシュポテト“北海道じゃがマッシュ”や、じゃがいもの美味しさを最大限に引き出した冷凍フライドポテトなどの商品も多数製造、販売しています。
おうちバレンタインにおすすめ! 香るグラノーラで簡単・フルグラチョコバー
2022/02/02 00:00
     

2月14日はバレンタインデーですね♪
今年はチョコレートやお菓子を職場の人や友人に配るのはちょっと気が引けてしまいます。

そこで、おうちで手作りを楽しめる、フルグラを使った「フルグラチョコバー」をご紹介します。
材料は、なんとお好みのフルグラとチョコレートだけ!作り方もとっても簡単なので、お子さまと一緒にお作りいただくのにもおすすめです。

作り方

〇材料(15㎝×10㎝角型1台分)
・お好みのフルグラ 80g
・チョコレート 150g

〇作り方
①ボウルに刻んだチョコレートを入れて湯せんで溶かす。
②①にフルグラを加えてさっくりと混ぜる。
③クッキングペーパーを敷いた型に流し、冷蔵庫で冷やし固め、切り分ける。

香るグラノーラでちょっと大人なバレンタイン

今回は、粉砕した焙煎コーヒー豆とごろごろとしたナッツが食べ応え抜群の「香るグラノーラ コーヒーテイスト」と、粉砕した紅茶(アールグレイ)にオレンジピールのアクセントがうれしい「香るグラノーラ アールグレイテスト」を使ったちょっぴり大人なグラノーラでフルグラチョコバーを作ってみました。

コーヒーテイストにはブラックチョコレート、アールグレイにはホワイトチョコレートが相性抜群!
ざくざくとしたグラノーラ生地と、ナッツの食べ応えやフルーツの酸味や食感も◎。



コーヒーや紅茶のお供に、簡単なフルグラチョコバーで手作りのおうちバレンタインをお楽しみください。

香るグラノーラはカルビーマルシェ限定で好評販売中!

「香るグラノーラ」は、カルビーマルシェ限定のここでしか出会えない香りを楽しむご褒美グラノーラです。

焙煎コーヒー豆と紅茶を粉砕し、グラノーラ生地に掛ける製法で、本格的なコーヒー・紅茶の香りをお楽しみいただけます。
寒い時期は、ホットミルクを注いでカフェラテやミルクティーのようにお楽しみいただくのもおすすめです。ぜひお試しください。







商品の詳しい情報はこちら:https://shop.calbee.jp/marche/shop/pages/lp-kaorugranola.aspx

 
備えて安心! 手軽でおいしい災害対策! ローリングストック用フルグラビッツBOX
2021/08/18 10:00
9月1日は防災の日です!
あなたは、いざという時の備え、できていますか?

防災バッグに保存しておいた食品がいつの間にか賞味期限切れに…。
賞味期限がわかるように保管するのに一苦労…。
食べたことがないものを保存しておくのはちょっと不安…。
そんな経験はありませんか?
 
そんな方にお勧めの、 ローリングストック用フルグラビッツBOXをご紹介!

ローリングストックとは、日常的に食べているものを少し多めに蓄えておき、
賞味期限の近いものから順に消費し、買い足すというサイクルを回す防災対策です。



                       
いざ、ローリングストックを実践しようとしても、賞味期限をいちいち確認して、古いものから食べるのは、
手間がかかるし、小さなお子様には難しいですよね。
 
 
「ローリングストック用フルグラビッツBOX」は、                         
BOX下部の取り出し口から賞味期限の一番近いものを取り出し、         
BOX上部から買い足したものを補充することができるので、
小さなお子様も簡単にローリングストックが実践できてしまいます!
   

     

 
なぜ、フルグラビッツを災害食に?

フルグラビッツは、おなじみのフルグラを、
いつでもどこでも食べられるように一口サイズにした商品です。
フルグラは、老若男女を問わず多くの方々にご愛顧いただき、
今年で30周年を迎えました。
そんなフルグラならば、いざというときにも、おいしく食べられて安心していただけるはず!
そんな想いで作りました。
さらに、フルグラビッツは、鉄分・食物繊維・8種のビタミンがたっぷり入っているので、
災害時だけでなく、日々の栄養補給にも、まさにローリングストックにもぴったりです!
味も2種類あるので、飽きずにローリングストックを続けることができます。



災害食大賞©2021 「ローリングストック部門」最優秀賞受賞!


これらの取り組みが評価され、災害食大賞©2021ローリングストック部門において、最優秀賞を受賞いたしました。

「災害食大賞©」は、年に一度開催される、最も優れた非常食・災害食に贈られるアワードです。

防災安全協会リリース:https://bousai-anzen.com/disasterfood.html

※防災分野において有益な活動が可能で、安全性、機能性、利便性に寄与する製品として、
 一般社団法人防災安全協会が認証するもの
 
商品は完売となりました。
今後の販売は、2022年2~3月を予定しております。
販売日が決まり次第サイト上にてお知らせさせていただきます。
 
 
  
 
 
 
 
  
会いたくても会えない。そんな時代だから生まれた”ほっこり幸せ”なサービス
2021/04/14 09:30
 新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の行動が制限され、会いたい人がいても気軽に会えない状況が続いています。離れて暮らす家族、なかなか会えない友人、遠距離の恋人など。
 会いたくても会えない状況で寂しさを感じている方も多いのではないでしょうか。

 そんな中、会えないからこそ気持ちのこもったサプライズプレゼントを探している大学生を中心とした新しいサービスを提供できないかと考えました。このアイデアの発案者は、実際のターゲットとなる大学生で、神戸大学経営学部 小川進研究室所属の藤原叶枝さんです。藤原さんのアイデアに共感した私たちは、この新サービスを実現するため、共同で『じゃがポックル~ほっこり幸せ便~』を企画しました。


 企画チームメンバーの拠点は、北海道、東京、京都と離れていましたが、オンラインミーティングで話し合いを重ね、それぞれの思いのこもった『じゃがポックル~ほっこり幸せ便~』のイメージが完成されていきました。

 

「コロポックル」の優しさがキッカケ

 「じゃがポックル」の名前はアイヌ民族に伝わる「コロポックル」からいただきました。コロポックルとはアイヌ語で“蕗(ふき)の下の人”を意味する、伝説の妖精。恥ずかしがり屋で人前に姿を見せることはないのですが、夜中にこっそり食べものを置いていくような優しさを持つ、幸せをもたらしてくれる神様として伝えられています。

 藤原さんが子供のころ好きだった本「だれも知らない小さな国」に出てくる「コロポックル(作中ではコロボックルと呼ばれる小人)」も、登場人物に幸せをもたらし、読者の心が温まる作品。藤原さんは、「じゃがポックル」の名前がコロポックルから来ていて「幸せをもらたらしてくれる」ストーリーが良いと思ったこともこのアイデアのキッカケと教えてくれました。

 

「じゃがポックル」のおいしさにほっこり

 「じゃがポックル」は、素材と製法にこだわった北海道発のお土産商品です。
 2002年に「ピュアじゃが」の名称で登場し、その後現在の「じゃがポックル」という商品名に変更しました。 「 じゃがポックル」は、100%北海道産のジャガイモを使用し、旨味成分を残すために皮付きのまま、 丸ごとカットしているのが特長です。発売当初から独自の製法を守り続けているので、 サクサクッとした食感と北海道産ジャガイモ本来の味わいが楽しめます。 発売から18年間、北海道のお土産として愛されてきました。

 『じゃがポックル~ほっこり幸せ便~』は、「あなたに小さな幸せを感じてほしい」、 「笑顔になってもらいたい」という贈る人の想いをのせてお届けします。 大切な人が思わず微笑む幸せを届けたい時に、気軽にご利用いただけるサービスとして誕生しました。 ポストに直接お届けするカンタンWEB注文サービスであるため、サプライズプレゼントにぴったりです。


 

デザインへのこだわり

 オリジナルケースのデザインは、「ポストにかわいい箱が届いていたらうれしい」という受け取った方の気持ちと、大切な人が思わず微笑む幸せを届けたいという心のこもったサプライズプレゼントを贈りたい方の気持ちを想像して作りました。また、大学生の利用が多いInstagramで世界感や商品を視覚的にアピールができる華やかなデザインにしました。デザインの選定には、藤原さんのゼミのメンバーやお友達のご意見をお聞きしながら作り上げてきました。

こんな時に”ほっこり幸せ”はいかがでしょうか

母の日は家事のお手伝いをしようと思っていたけど、ちょっとしたサプライズプレゼントに。
届いた時の表情を思い浮かべて、離れて暮らす家族に。
お友達の誕生日や、お世話になったあの方に・・・。
ささやかな贈り物は、直接会えなくても小さな幸せが響きあいます。