瀬戸内産の天然えび※1
まるごと贅沢に使い
一枚一枚丁寧に焼き上げた、
大切に味わいたい
広島生まれの
こだわりのかっぱえびせん

写真はイメージです

※1 えび、えびパウダーには瀬戸内海産えびを使用 
※2食塩に使用

素材のこだわり

  • 瀬戸内海産天然えび
    100%使用

    瀬戸内海産の天然えびは、
    年々漁獲高が減っており今日とても希少。
    かっぱえびせん匠海はその希少な天然えび※1
    100%使っています。

    ※1 えび、えびパウダーには瀬戸内海産えびを使用

    写真はイメージです

  • 香川県小豆島発祥“かどや製油”の
    “かどやのごま油”

    香川県小豆島発祥“かどや製油”の
    “かどやのごま油”を使用。
    香ばしく焼き上げたかっぱえびせんに掛けることで
    ごま油の香りを存分に味わえます。

  • 瀬戸内産のこだわりお塩
    “海人の藻塩”

    味付けには、瀬戸内の美しい海に浮かぶ
    呉市上蒲刈島(かみかまがりじま)でつくられた
    “海人の藻塩”※2を使用。
    味に尖ったところがなく、
    口当たりが大変まろやかなお塩で、
    えびの旨味、香ばしい味わいを引き立ててくれます。

    ※2 食塩に海人の藻塩を使用

    写真はイメージです

デザインのこだわり

瀬戸内の素晴らしい多島美の風景を多くの方に知っていただきたい想いから
パッケージ全面で明け方から夕暮れにかけての瀬戸内の風景の移り変わりを表現しました。
ブランドデザイン:
弊社「株式会社MATO」は広島の地元企業を中心に、ブランディングからデザインまでを一貫して行なっているデザイン会社です。一つひとつを俯瞰しながら事業やブランドの軸を構築し、ことばを添え、ひとのこころを射抜くデザインに高めていきます。

この度、かっぱえびせん匠海をデザインするにあたっては、“気持ちが通う ” 贈り物(メッセージ)としての役割を大切にしています。
パッケージはつなげると、瀬戸内海に面した街・広島を一望できる仕様に。朝・昼・夜と訪れる時間帯によって、風景にはそれぞれの「色」があることに気づきます。そして、海老漁の漁師からカルビーへ、商品を買う人から贈り物を受け取る人へ。瀬戸内の連なる風景とともに、作り手の人たちから届けられるまでの “人のつながり”を描いています。午前中の隙間時間に、午後の休息時間に、夜はおつまみに。日常のどのシーンにも馴染むデザインに仕上げました。
ちょっと贅沢なご褒美おやつに・・・
ちょっとした手土産、贈り物に・・・
こだわり素材を使い、
一枚一枚大切に味わっていただきたい
そんな想いから
ちょっと堅めの食感に仕上げています。
自分へのご褒美にちょっとしたお礼やギフトに
いつものかっぱえびせんとはまたひと味違う
大人のための贅沢なかっぱえびせんです。
瀬戸内海産の天然えび※1
たっぷり贅沢に生地に練り込み、
香川県小豆島発祥〝かどや製油〟の
ごま油をかけて味付け。
ごま油の香ばしい香りと、
えびの味わいが合わさって
ちょっと贅沢な、
でもやめられないとまらない、
こだわりのかっぱえびせんです。
※1 えび、えびパウダーには瀬戸内海産えびを使用



瀬戸内海産の天然えび※1
たっぷり贅沢に使い、
同じく瀬戸内に浮かぶ
呉市上蒲刈島でつくられた
〝海人の藻塩〟※2で味付け。
少し堅めの食感で
噛みしめるごとにえびの味わいが
口いっぱいに広がります。
一枚一枚、大切に味わいたい
こだわりのかっぱえびせんです。
※1 えび、えびパウダーには瀬戸内海産えびを使用
 ※2 食塩に海人の藻塩を使用



開発ストーリー

創業の地“広島”だからこそ生まれた
こだわりのかっぱえびせん
広島はカルビー創業の地でもあり、かっぱえびせん誕生の地でもあります。
その特別な場所広島でしか作れない、こだわりのかっぱえびせんを食べてみたい …
長くかっぱえびせんの開発製造に携わってきた多くの職人たちが
試行錯誤した結果生まれたのが、この“かっぱえびせん匠海”です。