カリッサクッとした食感で
りんご本来のおいしさが楽しめます
日常の隙間時間をほっと一息、
リフレッシュしませんか？

• 素材のこだわり

  青森県産ふじを100%使用しています
  甘みと酸味のバランスがよい”ふじ”を
  皮つきのまま、ころっとひと口サイズにカットしました

• 食感のこだわり

  ノンフライ^※1の「ネオドライ製法」^※2で
  外はカリッと、中はサクッとした食感に仕上げました
  噛むほどにりんごのジューシーさがお口の中に広がります

  ※1 油で揚げていませんが、適量の油を吹き付けて舌触りやのどごしをまろやかにしています。
  ※2 「ネオドライ製法」とは、新しい食感のドライフルーツを作るためのカルビーオリジナルの製法です。

• フルーツをもっと
  手軽に、おいしく。

  カルビーはじゃがいも以外の新素材としてフルーツに着目し、
  ノンフライ^※1の新製法「ネオドライ製法」^※2を用い、
  ドライフルーツの開発に着手しました。
  素材本来のおいしさを最大限引き出し、
  いつでもどこでも食べられる手軽なドライフルーツを
  皆様にお届けしたいと思います。

  ※1 油で揚げていませんが、適量の油を吹き付けて舌触りやのどごしをまろやかにしています。
  ※2 「ネオドライ製法」とは、新しい食感のドライフルーツを作るためのカルビーオリジナルの製法です。

• フルーツ本来の味が
  消えてしまうのって
  もったいないと思う。

  フルーツを乾燥させると、フルーツ本来の味わいは消えてしまう。
  素材の味を残すことは非常に難しかったのです。
  フルーツ本来の味わいをいかしたドライフルーツを作りたい。
  そこでカルビーは研究に研究を重ね、
  本物のりんごのおいしさを最大限いかした
  りんごのドライフルーツを作ることに挑戦しました。

  

• ドライフルーツは食感で
  もっと楽しくなるのでは？

  どうして世の中のドライフルーツは
  柔らかい食感のものばかりなんだろう？

  もしドライフルーツなのに、カリッとした食感だったら
  もっと食べるのが楽しくなるのに？と思って作りました。
  今までにない、
  外はカリッと、中がサクッとした食感が楽しめる
  ドライフルーツの完成です。

  

※本品は皮つきの商品です。のどにつまらせないよう、よくかんでお召し上がりください。
特に小さなお子様はご注意ください。
りんごの日照時間や保存時間により、りんごの果肉や皮が変色していることがありますが、品質には問題ありません。
ごくまれに、加工上除去しきれないりんごの種が残っていることがありますので、ご注意ください。

津軽こぎん刺し模様

青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子『こぎん刺し』のオリジナル模様を箱側面や内面にあしらっています。

• 
  『カリッとりんご』のカットされた形を伝統のこぎん刺し模様をベースにデザイン。
• 
  りんごをカットした断面に種をイメージした小さなモドコ（単位模様）で遊び心を加えています。
• 
  長方形の流れ模様と空白部分を積み重なる「りんご箱」に見立てています。

デザイナー 山端家昌さん
（グラフィックデザイナー ／ kogin.net主宰）

青森県おいらせ町出身。
弘前実業高校在学中、津軽こぎん刺し着物に衝撃を受ける。その魅力を発信するため現代に生きるこぎん模様を『kogin』と名付け、グラフィックデザイナーの視点で模様の研究・応用に取り組んでいる。
目標はこぎん刺しならではの技術や幾何学模様をアートやデザインとして世界中で楽しんでもらうこと。